生のにんにくを約１ヶ月かけて熟成することで、抗酸化作用のある
・ポリフェノールは約20倍
・S-アリルシステインは約３倍
になります。
色が真っ黒でビックリされる方もいらっしゃいますが、ニオイも無臭化し、糖度は60度以上、甘いフルーツゼリーのような食感になります。
1990年にアメリカ国立ガン研究所が発表した、「デザイナーフーズ計画」。
これは、アメリカ人の食習慣を改善するため、研究データに基づき、重要度の高い食材をリスト化したものです。
「にんにく」は最も予防栄養価の高い食品としてトップに挙げられています。
黒にんにくで体ポカポカ！ 免疫力もアップ！
健康の秘訣は冷えを取る、すなわち体を温めることにあります。
体温が１度上がると免疫力は５～６倍アップし、体温が1度下がると免疫は30％低下するとも言われています。
にんにくに含まれるアリシンとスコルジニンという注目すべき成分には、血管を広げて血液循環を良くする働きがあります。
代謝を高めることで「ツライ冷え」から身を守り、内側から体を温めます。
お客様の喜びの声
食べると体があたたまる感じです
１年ほど前から、毎日1片ずつ黒にんにくを食べています。
最初は、真っ黒な色にビックリしましたが、食べてみるととても甘くニオイもまったく気になりませんでした。
食べるとすぐに体があたたまる感じがします。
これからも続けてみようと思っています。
にんにくというよりプルーンです
にんにくというより、まるでプルーンですね。
黒にんにくを食べ始めてから、風邪をひきにくくなったようです。
健康診断の結果も良好でした。
生のにんにくを約１ヶ月かけて熟成することで
・ポリフェノールは約20倍
・S-アリルシステインは約３倍
になります。
ニオイも無臭化し、糖度は60度以上、甘いフルーツゼリーのような食感になります。
最近炊飯器等で黒にんにくを作り楽しんでいらっしゃる方が多いのですが、醗酵はゆっくりと時間をかけ低温が理想です。
短時間で高温醗酵すると酵母、乳酸などが減少し大切な栄養素も少なくなります。
また低温発酵でしか発生しない栄養素もあります。
